前回の更新からしばらく時間が空いてしまいました。すっかり寒くなってきましたね。

この前、仕事の合間に1日だけ実家に帰ってたんですけど、車内でも吸えるVAPEの利便性を改めて実感しました。

さて、そんな我が家にステルス MOD がやってきました。何気に私は初ステルス MOD です。発売されてからちょっと経つのですが、俄然人気の MOD みたいなので、実際のところ何がそんなに優れているのか、見ていきたいと思います。それではレビュー、行ってみましょう。

今回も【VAPEWORX】さんからのご提供になります。

aspire MIXX designed by SunBox 

というわけで今回は aspire (アスパイアー) MIXX designed by SunBox (ミックス) のご紹介。

皆さん何かしらで1度はお世話になったであろうあの aspire から満を辞して登場したのがこのステルス MOD 。 お値段は¥7,200 (+Tax) 。

今回の MIXX は、高級志向の MOD メーカー、SunBox とのコラボモデルだそうな。以前大変話題になった EASY SIDE BOX MOD 60W も SunBox がデザインを手懸けた製品でしたね。昨今のテクニカルのステルスMOD は SunBox が影の功労者って感じなんでしょうか。

ただ、今回の MIXX は、価格帯だけで見たら EASY SIDE BOX MOD よりも更に安いです。電圧制御持ちのステルス MOD で1万円を切る価格帯のものって現状ほぼこれ一択ですね。

テクニカルのステルス MOD って少し古いものか高額なものしかないので、こういった手頃な価格帯で購入できるのは純粋に嬉しいです。 

内容物は以下の通り。

内容物
・ MIXX 本体
・18350 バッテリー用ポール
・18350 バッテリー用スリーブ
・マニュアル

外観

外観です。

 メカメカしい感じで重厚感がありますね。もちろん見た目に違わぬ重量級のMOD です。

 カラーバリエーションは、“Jet Black” “Quick Silver” “Tuxedo” の計3色。どれもシックなカラーバランスでかっこいい。

 上から見るとバッテリーキャップと、そこから1段下がって510のスレッドが。24 mm 直径なので、24 mm 以上のアトマイザーは乗りません。

 バッテリーキャップは肉抜きしてあって、ベントホールも兼ねている仕組み。個人的にはベントホールは底についていて欲しいので、ちょっと残念。吸ってる最中にガス噴いたら顔が焼けますからね。 

そしてこの上部が肉抜きしてある、という構造上雨等上から濡れる可能性がある場合は注意が必要です。隙間から水滴が中に入ってしまったら一瞬でダメになりそうです。

因みにキャップのストロークは結構あって、バッテリー毎の個体差にも細かく対応できる仕組みになってます。 

正面にはパフボタンのみ。

ステルスMODだから仕方ないと言ってしまえばそうなんですけど、ボタンの位置が低いです。薬指とかで押す形になるんでしょうか。

 側面は + / – ボタンのみで、パフボタンは正面についています。ぱっと見凹凸の激しいデザインなのにも関わらず、手にフィットするように作られています。握っていてエッジなども特に感じませんでした。 

 後ろ側はバッテリースリーブが。こちらもデザイン的にシンプルにならない感じに凸凹処理がされています。

 底面には液晶がついてます。単色ですが、明るいので結構見やすいと思います。物理的には見難い場所に付いてるんですけどね。 

と、 ここまでが、18650 バッテリーを使用するステルス MOD 形態でした。で、ここからが 18350 バッテリー用の小型テクニカル MOD 形態のお話。

 そう、この MIXX MOD は 18650 バッテリーと 18350 バッテリーが併用できる MOD なんです。
というわけで換装していきます。

 まずはバッテリーキャップのサイドにある六角ネジを外します。なお、六角レンチは付属しないので別途購入する必要があります。

こんな感じでバッテリーケースのカバーみたいなやつが外れるので、次はバッテリーケースを回して取り外します。

付属のポールを取り付けてカバーを取り付けると、完成。

18350 サイズのテクニカル MOD に早変わりです。こうなると流石に小さいですね。ただ結構横に広い感じがします。

持った感じバッテリーが入った istick Pico と同じくらいだったので、サイズ以外の理由であれば、わざわざこれを持つ必要もないのかと。

 

まぁでもやっぱり使い方に幅ができるのは純粋にいいことだと思います。飽きずに使い続けられますからね。

 

スペック

スペックはこんな感じ。

バッテリー 18650 バッテリー or 18350 バッテリー (別売)
サイズ 高さ : 83 mm / 横 : 48 mm / 幅 :24 mm
モード VW , VV , Bypass
対応抵値 0.1 Ω ~ 3.5 Ω
VW 上限 60 W
充電ポート 無し

そう、この MOD 充電ポートがないんですよねぇ。個人的にはここが1番のネックです。職場とかに持ち出してデスクで充電しておく、みたいな事はできません。

バッテリーを複数本持ち歩くような人からすればなんてことはないんでしょうが、バッテリーのみを複数持ち出したくない私みたいな人は、もう1台何かしらの MOD を用意しておいた方が良いかもしれませんね。

因みに最近の私はレビュー用のテストも兼ねて、という名目のもと通勤用の鞄には常に2〜3台テクニカル MOD が入っています。
私もそろそろメイン機とサブ機という概念を持つべきなんでしょうか。流石にテクニカル MOD ×3は肩への負担が大きいです……。

使い方

さて。使い方の説明をば。

電源の ON はパフボタンを5クリック。画面が表示されている状態でパフボタンを5回クリックでロック状態にできます。この状態ではパフボタンも効きません。

ロック状態の解除は同じくパフボタン5クリック。
電源の完全 OFF はロック状態でパフボタンを長押しになります。 

 パフボタンと+ボタンを同時押しで画面反転、パフボタンと−ボタンの同時押しでモード切り替えです。VW、VV、Bypass モードの順に切り替わります。

 画面表示の ON / OFF はパフボタンを3クリック。液晶画面は底面にあるので、そもそもこの機能を使うことがあるのか。真相は闇の中。 

 機能的にはこんなもんでしょうか。
あとはもうアトマイザーくっ付けて吸うだけ。うん、至ってシンプル。

総評

というわけで、aspire MIXX designed by SunBox のご紹介でした。 この MOD 最大の売りは、この価格でステルス MOD が手に入る、ということだとおもいます。

とりあえず、ステルス MOD が欲しいという方はこれ買ってください。……と言い切ってもいいんじゃないでしょうか。 

機能面に特に不満はなかったですし、通電速度も問題ありませんでした。MOD としての完成度も十二分に高いと思います。

懸念点としては本体充電ができないことと、重量でしょうか。こればっかりはどうしようもないことではありますが、個人的には充電ポートくらいは付けて欲しかった……。 

 テクニカル MOD として標準的な価格帯のくせして、350 サイズの小型テクニカル MOD にもなるので、まさに1粒で2度美味しい MOD ですね。 

お手頃価格でちゃんと使えるステルス MOD 、お探しの方はご一考あれ。

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