最近各メーカーさんからリリースされているアトマイザーって結構MTL 系の物が多い気がするんですけど、なかなか好みのドロー感のアトマイザーに出会えないっていう悩み、結構あると思います。

今回はそんな迷えるベイパー達の救世主?になりそうな拡張パーツを買ってみました。

購入元はいつも通り【VAPEWORX】さんです。
それでは早速レビューしていきましょう。

BP mods Pioneer RTA専用 Air Pin Kit

今回はちょっと軽めに拡張パーツのご紹介。以前紹介した BP mods (BPモッズ) の Pioneer RTA (パイオニアRTA) 専用のエアフロー調節ピンです。お値段は¥850 (+Tax) 。エアフローピンだけって考えるとちょっとお高めかしら。

内容物はめちゃめちゃシンプルに、ポジティブピンが5個のみ。

パッケージも無茶苦茶シンプルで、BP mods のロゴが入った袋に入っているだけでした。

 スペックはこんな感じ。

エアフロー内径
0.9 mm
1.0 mm
1.1 mm
1.3 mm
1.4 mm

一応、内径以外の変更点として、デッキ側に突き出す部分が従来のものは凹型だったのに対して、今回のものは凸型になっています。

吸ってみる

因みに、本体に元々付属しているエアフローピンは、内径 1.2 mm と 1.5 mm のものになります。プリインストールされていたエアフローピンに関しては数値が印字されていなかったのですが、 0.8 mm のものになります。

今回は幅広の穴全開の設定で吸い比べてみたいと思います。あ、もちろんビルドしてあります。

ひとまず、最小の 0.9 mm で。

正直このくらい重い方が個人的には好みです。限りなくタバコに近いドロー感というか。

お次は 1.0 mm で。

結構実感できるくらい変わりますね。だいぶ軽くなります。一般的な MTL 系アトマイザーのドローに近い感じです。

続いて 1.1 mm で。

うーん、体感先程の 1.0 mm とそこまで変わりはないかと。ちょっと軽くなったかなくらい。

そのまま 1.3 mm 吸ってみます。ここまでくると最早ちょっと重めの DL といった感じです。これはこれで悪くないのかなって思うけど、一応 MTL 設計のアトマイザーで色々シビアに作られていることを考えると、もうちょっと小さい内径の方がコンセプトには合ってそう。

最後に 1.4 mm で吸ってみます。

これまた 1.3 mm と微々たる変化しか感じないです。このアトマイザーを使うならわざわざこのサイズのエアフローである意味はあまり無いかと。もっと安い値段でこれくらいのドロー感を持っている MTL RTA って結構ありますしね。

総評

と言うわけで、BP mods Pioneer RTA 専用 Air Pin Kitのご紹介でした。

いやー。結構変わるもんですね。このアトマイザーの優秀さをさらに誇張できるなかなかいい拡張パーツだと思います。

元々 Pioneer RTA 自身がそれなり以上にエアーの調整が効くアトマイザーでした。と、いうことを鑑みると、1.0 mm 、1.1 mm くらいのエアフローピンを付けた上で、エアフローリングで細かく調整した方が個人の好みにフィットしやすいのかなと思います。

個人的には一番小さい 0.9 mm のピンで、何も調整せずにゲキ重ドローになる感じがドストライクでした。ズボラが捗ります。

さて、そんなこんなで各自の好みにもっと近づけられるエアフローパーツ、 Pioneer RTA をお持ちの方はご一考あれ。

BP mods Pioneer RTA専用 Air Pin Kit